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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

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【満員御礼】<ビジネスワークショップシリーズ>数字が苦手な人のための事業計画作成講座~「売りたい」から「売れる」へのステップアップ

開催終了

2017.8.24 (木) 19:00-21:30
(第2回:9.7(木) 19:00-21:30)

8月24日(木)・9月7日(木)の2日間の講座です。

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

新商品・サービスを発売する時に、多くの人は「これは売れる」と信じて商品やサービスを開発しますよね。一生懸命考えてお客様に喜んでもらえる新商品を売って、使ってもらい、利益を出したいと誰もが思います。

ところが、「どのように値付けをしていますか?」と聞くと、大半の方が、「何となく値付けをした。具体的な根拠までは・・・」と答えます。せっかく良い商品を売り出そうとするのにもったいないと思うことがよくあります。 

商品を開発し、コンセプトを固めたら、次は具体的に数字に、つまり事業計画に落とし込まないと、何をどこまでどのように行動すべきか、利益を出すための次のステップが見えてきません。

商品コンセプトの作成から事業計画までが事業を始めるときの「一連の」ストーリーなのです。今回の講座は商品コンセプトがある人でかつ数字が苦手な人を対象に、数字を明確にした事業計画を完成させる講座です。

今回は(1)「売りたい」商品を事業計画で数字に落とし込んでいく過程で、商品コンセプトの見直しを図り、(2)事業計画作成を通して具体的な数字に落とし込んでいくことをゴールとする講座です。つまり、事業計画と商品コンセプトは個々に独立したものではなく、相互に関連するものです。この相互の関連を理解し、受講者同士でアドバイスしたりされながら、参加者1人1人の独自なものを作成し、かつ実現可能な事業計画を作り上げます。

このプロセスがその先の具体的なステップにつながっていくのです!

講座の進め方は講師からの一方通行ではなく、受講者同士がアドバイスし合うワーク中心の講座となります。

【こんなことができるようになります】
・コンセプトを事業計画として具体的に数字に落としこむことにより、何をいつまでどのようにすべきかが明確になります。
・数字から事業や商品コンセプトを見つめ直すきっかけや気付きのヒントを獲得できます。結果として、収益化に一歩近づきます。
・事業コンセプトに数字を落とし込むことによって、目標に向けてなすべきことが、明確になります。

プログラム

※ 原則として、2回すべてご参加いただけることが条件となります。
第1回:8月24日(木)19:00~21:30 
お客様が喜ぶ商品を売っていますか?
・自己紹介
・売価の考え方、儲けたい額はいくらですか
・事業計画を利益から考えるべき理由
・付加価値をつけるためにして欲しいこと
・【ワーク】コンセプトの良い所を出しあおう
・【ワーク】高く売るための戦略グループワーク

第2回:9月7日(木)19:00~21:30 
商品を売るための経費を考えよう!
・粗利はいくら?儲けるためにすべきこと
・経費・人件費・広告宣伝費・在庫管理
・1日当たりの売上、達成できますか?
・(時間がないという人のための)時間有効活用法
・売れるかな?という不安から「売れる」と信じるまで
・事業計画どおりに行かない!その時に活用できる魔法のコトバ
・PDCAをうまく回す方法

開催日時 2017.8.24(木) 19:00-21:30
(第2回:9.7(木) 19:00-21:30)
対象

●中小企業・小規模事業者の方
・すでに売りたい物が固まっている人(業種は問いません)
・事業計画を見直したい方
・数字を具体的にコンセプトに落とし込みたい方
●創業者、創業希望者の方
※士業、支援者、コンサルタント等支援する立場の方を除く)
※全2回すべて参加できる方に限らせていただきます

定員 24名
参加費 2,000円(事前決済)
持ち物 売りたい商品(サンプル)、無形サービスの方は簡単な説明資料、電卓
その他 第1回講座参加前に簡単な事前課題があります。
講師(公認会計士・税理士)
李 顕史 氏

一橋大商学部卒。2000年中央青山監査法人(現あらた監査法人)金融部入所。銀行、証券会社、割賦金融などで会計監査と内部統制業務を担当。2010年に李総合会計事務所設立。主に上場会社、金融会社の内部監査・経理・管理会計のコンサルティング業務を提供している。またネットメディアにも記事を執筆している。記事例は、「ワタミと鳥貴族、勢いの差はどこにあるのか」(2015年9月20日、東洋経済オンライン)など