close

TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

テーマから検索

講座・イベント等 サードプレイス ,地域

第25回地域のサードプレイスを考える島根県津和野町「Tsuwano T-space」宮内秀和さんの取り組みから

開催終了

2018.5.23 (水) 19:00-21:00
 

第25回のゲストは島根県津和野町の宮内秀和さんです。

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

TIP*Sでは、「地域の人が集まり、アクションを起こす場=地域のサードプレイス」を運営されているゲストをお招きし、ゲストと参加するみなさんが対話することを通じて、ひと・まち・しごとが一歩前進するアクションを生み出す人の流れをつくっていきたいと考えています。

今回のゲストは、島根県津和野町「Tsuwano T-space」宮内秀和さん。
宮内さんが次長を務める「Tsuwano T-space」は、津和野町東京事務所として、「津和野と東京を結ぶ新しいコミュニティ・スペース」の役割を担っております。

コンセプトは、「UPDATE US, UPDATE JAPAN」。

津和野町にとどまらず、地方創生に繋がる新しいアイデアとアクションが生まれる場づくりを行っています。

また宮内さんは、東京事務所赴任前に、津和野町内の農家に声をかけ、新機就農者の受け入れ体制や研修制度を整えました。結果として、今まで0人だった新規就農者を10人にまで引き上げることに成功し、地域への人の流れを窓口から受け皿まで整えて活動されています。

そんな宮内さんご自身と「Tsuwano T-space」の取り組み、これからの展望をお聞きしながら、
地域における東京拠点のあり方や、都市と地方の関わりについて皆さんと対話をしながら学びと気付きを共有して行きたいと考えております。

 

<今回のサードプレイス>
Tsuwano T-space(津和野町東京事務所)
[HP: http://tsuwano-tokyo.net/

『地方はいま日本の中央集権国家体制のもと、時代の趨勢にのまれながら様々な社会的課題を抱えています。これらの課題は一朝一夜で解決されるという性質のものではなく、長期的な再生ビジョンを持ち、長い年月をかけて解決していくことが必要です。
豊かな文化の残る津和野は、苦難な状況下であっても、その時代時代において日本社会をリードしてきました。私達はこれまでの歴史的な背景を鑑みて、改めてこの現代に「地方から始まり、日本を良くする仕組み、すなわち、東京と津和野町を様々なリソースでつなぐ循環型の仕組み」を作ることが重要であると考えます。津和野町東京事務所は、その役割を「津和野と東京を結ぶ新しいコミュニティ・スペース」とし、名称に「Tsuwano T-space」という愛称を加え、首都圏の人々が地域と関わる最初の1歩として捉えていただけるよう、これからも活動を拡大していきます。』

プログラム

19:00~ 第一部 キーノートスピーチ
・アイスブレイク  ・ゲストトーク
19:50~ 第二部 参加型セッション
ファシリテーター 杉本 篤彦氏 (中小機構 人材支援アドバイザー)
・個人ワーク  ・グループワーク  ・発表・まとめ

開催日時 2018.5.23(水) 19:00-21:00
 
対象

・地域を元気にすること(地域活性化)に関心がある方
・自分の街をより知りたい方
・自分の街との関わり方を考えている方
・新規就農に関心のある方
・サードプレイスに関心のある方 など

定員 20名
参加費 無料
持ち物
ゲスト(津和野町東京事務所 次長)
宮内 秀和 さん

1966年 島根県津和野町生まれ。
役場職員として故郷の津和野町にUターンしてからは、『終わった時に涙が出るくらい、仕事をする』ことをモットーに、現場第一主義で仕事に取り組む。
東京配属前は農林課に所属し、新規就農者獲得に力を注ぐ日々を送っていた。初心者であっても農業で生計が立てられる土壌を整えるため、町内の農家に声をかけ、受け入れ体制や研修制度を整えた。結果として、新規就農者を年間0人から10人にまで引き上げることに成功。
2016年からはTsuwano T-space(津和野町東京事務所)の次長に就任。これまでの常識に縛られない地方創生のあり方を開拓する日々を送る。

コーディネーター(中小機構 人材支援アドバイザー)
杉本 篤彦 氏