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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

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講座・イベント等 イベント ,社会課題

【増員しました】考える!「社会課題をビジネスで解決する」~CSV経営に挑戦する経営者との対話から~ゲスト:徳武産業株式会社・十河 孝男さん-介護ケアシューズで高齢者の転倒を防止~お客様が笑顔で喜び、社員が輝くビジネスモデル~-

募集中

2018.7.30 (月) 19:00-21:00
 

第10回のゲストは徳武産業株式会社 取締役会長の十河 孝男さんです。

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

社会が成熟するに伴い、社会課題はますます多様になり、求める解決策も多様化しています。
社会課題を自治体だけで解決することが難しくなった現在、多様な形で解決する動きが加速しています。TIP*Sでは、その中でも社会課題に対しビジネスで解決することに取り組む中小企業に注目していきます。 

具体的には、さまざまな分野の社会課題をビジネスで解決する中小企業の経営者をお招きし、社会課題をビジネスで解決するには何が必要なのか・・そのヒントを参加者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
 
第10回となる今回のゲストは、徳武産業株式会社取締役会長の十河孝男さん。
徳武産業株式会社は、香川県さぬき市に本社を置き、介護シューズでトップシェアを誇る、社員約70名、資本金1,000万円の中小企業です。介護シューズ業界で競合するのは、総合靴メーカーの大企業ですが、トップブランドを守っています。高齢者が転倒して骨折すると歩行が困難になります。寝たきりになると心身の健康を維持するのが難しくなります。また、介護する人の負担も大きくなります。徳武産業の介護ケアシューズは、高齢者の歩行の傾向を徹底的に調査して、ころびにくい靴を追求した結果誕生しました。

また、高齢や病気が原因で、左右の足のサイズが違う。長さが違う。片足が腫れているなど、お客様の状態に合わせて、左右の靴を別々に選ぶことができます。
高齢者が歩くのは心身の健康に重要で、生活の質の維持に貢献します。高齢者の心身の健康は、社会課題として深刻化する医療費や介護費用を軽減する一助にもなります。

徳武産業には、お客様が笑顔で喜ぶ素晴らしい工夫があります。また、社員を物心両面で支え、輝く工夫もあります。これらが合わさることで、現在の素晴らしいビジネスモデルが生まれました。今回は、その本質を学び、一緒に考えたいと思います。

社会課題をビジネスの視点で解決したい、あるいはビジネスをしながら社会課題も解決していきたい中小企業、小規模事業者、創業希望者のみなさま、ぜひご参加ください。

開催日時 2018.7.30(月) 19:00-21:00
 
対象

社会課題をビジネスの視点で解決したい/ビジネスをしながら社会課題を解決していきたい中小企業、小規模事業者、創業希望者等

定員 45名
参加費 無料
持ち物  
ゲスト(徳武産業株式会社 取締役会長)
十河 孝男 さん

1947年生まれ。高校卒業後、1966年に香川相互銀行(現香川銀行)に入行。
同銀行で6年間働いた後、手袋会社で勤務。
1984年に義父が経営する徳武産業に入社し、急逝した義父の後を継いで社長に就任。
1995年に主力商品である高齢者用ケアシューズ「あゆみ」を完成させた。