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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

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講座・イベント等 イベント ,原点

風のようになりたいと思って生きてきた、私の原点(ゲスト:絵本作家・葉祥明さん/活動の原点9)

募集中

2018.11.22 (木) 19:00-21:00
 

第9回のゲストは葉祥明さんです。

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

自分らしい「シゴト」や「活動」を見つけ、実践されている方をお招きし、その「活動の原点」についてのお話をうかがう講座の第9回。

今回ゲストでお招きをするのは、絵本作家・画家・詩人の葉祥明(ようしょうめい)さんです。優しく、心に響く絵とストーリー。皆さまも、葉祥明さんの作品をどこかで目にされたことがあるかも知れません。

葉さんは、20代半ばのときに絵本「ぼくのべんちにしろいとり」でデビューされ、以来、45年に渡り、「生命」「平和」など人間の心を含め地球上の様々な問題をテーマに創作活動を続けていらっしゃいます。

1990年 創作絵本「風とひょう」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。英国アン王女に原画を献呈。
1991年 神奈川県鎌倉市に葉祥明美術館を開館。郵政省「かもめーる」に挿絵が使用される。
1992年 郵政省、ふみの日記念切手にメインキャラクターの “JAKE” が採用される。
1996年 創作絵本「イルカの星」が第31回造本装幀コンクール展入賞。
1997年 絵本「地雷ではなく花をください」日本絵本賞読者賞受賞。TBS「いのちの響」に出演。
2001年 「徹子の部屋」に出演。
2000年 長崎原爆絵本「あの夏の日」第6回平和協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。
2002年 熊本県阿蘇郡長陽村(現在の南阿蘇村)に葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。
2005年 小説『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』に自作の詩、《母親というものは》が引用される。など、輝かしい経歴の葉祥明さん。

近年では、幸せで心穏やかな人生を送るためのヒントを書いた「言葉」が注目を集めています。「人生と世界の真理探究は、まず自分が何者かということを知ることからはじまる」、葉祥明さんの言葉です。葉さんの思いに触れ、メッセージと出会い、自分の大切な何かを思い出す時間をつくってみませんか。講座の後半は、参加された皆さまと一緒に、感じたことを共有する時間も持つ予定です。
ぜひご参加ください!

プログラム

◎チェックイン
◎ゲストからのお話
◎トークセッション
◎参加者同士の話し合い
◎全体共有

開催日時 2018.11.22(木) 19:00-21:00
 
対象

・自分らしいシゴトや活動を見つけたい・実践したい方
・創業に関心のある方
・中小企業、小規模事業者の方
・自分が大切にしたい価値観や思いについて考えたい、対話したい方

定員 30名
参加費 無料
持ち物  
ゲスト(絵本作家・画家・詩人)
葉 祥明さん

葉祥明さんは1946年7月7日に熊本市で生まれました。18歳まで熊本城近くの熊本市中心街で過ごし、東京の大学に進学します。在学中にファッションイラストレーターを目指すものの、同世代の絵本作家「谷内こうた」氏の作品を偶然目にしたことで、絵本の制作を始めます。そして1973年に絵本『ぼくの べんちに しろいとり』で絵本作家としてデビューしました。
その後、アンパンマンの作者である「やなせたかし」氏に見出され、“メルヘン作家”として活躍の場を大きく広げます。サンリオからポストカードやレターセットなどのステーショナリーの他、タオルや洋食器など生活用品の多くにもイラストが使用され、美しい情景を描いた風景画が人気を博しました。画業40年を越えてなお、絵本作家として新作を発表し続け、近年では、幸せで心穏やかな人生を送るためのヒントを書いた「言葉」が注目を集めています。

ファシリテーター(中小機構人材支援アドバイザー)
大木 浩士 氏

栃木県生まれ。経営コンサルティング会社を経て、広告会社で勤務。発想力を重視したキャリア教育プログラムを企画・運営し、経済産業省のキャリア教育アワード2016で、日本一となる大賞を受賞。
「都市と地域の人をつなぐ」「やりたいことを形にする支援」の2つが個人としての活動のテーマ。
出身地である栃木県の各自治体のまちづくり、移住促進のサポートなど、地域や個人が抱える課題の解決に向けた活動を積極的に行っている。2014年に栃木県知事から「とちぎ未来大使」を委譲。
羽黒山伏、神社研究家としても活動中。