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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

インタビュー 中国,地域活性化,起業

「地域のリアル」トークセッション ようび 大島正幸さん × 巡の環 信岡良亮さん~TIP*Sラジオ スペシャルバージョン~

収録情報

2016.5.13 (金) 19:00-21:00

新TIP*S移転直前企画として開催した、TIP*Sラジオのスペシャルバージョンです!

中小機構 TIP*S

内容説明

2016年5月13日に、「TIP*Sラジオ」のスペシャルバージョンとして、リアルなトークセッションイベントを開催しました!

ゲストは、岡山県北部にある西粟倉村で家具工房を経営している株式会社ようびの代表取締役で家具職人でもある大島正幸さん。

人口1500人足らずの西粟倉村は、林業を軸とした地域再生の成功モデル(森林再生事業「百年の森林構想」)として注目されています。
その「百年の森林構想」を担うローカルベンチャーのひとつがようび。百年の森林のすぐ近くで「やがて風景になるものづくり」を掲げ、大島さんは家具工房を構え、ひとつひとつ心をこめてものづくりをしています。

そんな西粟倉やようびの話、大島さんの取組みのお話と、会場の参加者を交えたトークセッション。
都会と地域の関係性や人と人とがどうやって支えあいたいかなど、参加者と一緒に考えました。

今年の1月23日、ようびの工房が火事で全焼。幸い人的被害はありませんでしたが、建物、家具、機械、材料・・すべて燃えてしまったそうです。
現在、「西粟倉村でものづくりを続ける」ことをめざし、再建に向けて一歩ずつ進んでいる大島さんにお話を伺いました。

インタビュアーは、TIP*Sラジオ同様、株式会社巡の環の信岡良亮さん。

ぜひこの動画をご覧になって、地域のリアルを一緒に感じてみませんか。

ゲスト(株式会社ようび代表取締役)
大島 正幸 さん

金沢工業大学建築学部卒業。卒業後、家具職人として修行の後、2009年岡山県西粟倉村にて「木工房ようび」創業。現在、株式会社ようび代表取締役。
「やがて風景になるものづくり」を理念に活動。特に、「国産針葉樹」の家具のパイオニアとして知られ、約5年間で、150種の家具、うち90種は椅子を設計、形にしている。デザインだけでなく、自ら工房を構えて制作しているのが特徴で、無垢や木組みの技術など、生きる術を伝えるべく、職人の育成にも力を入れている。(2016.01.23工房を全焼するも、全国からの支援を受けながら、再建にむけ、邁進中。)
 また、家具、建築、プロダクトへの深い見識を活かし、複数のアイデア、チームマネージメント技術を相乗的に使った、マーケティングやプロジェクトデザインの手法も注目され、全国各地で、木材と地域の新たな可能性を生み出し始めている。国内外で受賞多数。
木工房ようび 代表取締役・職人
西粟倉村モデル地域創生プラン検討会議 検討委員
青森県木づかい協力業者による木材利用の促進事業 木材利用アドバイザー
新田サドベリースクール 外部講師 など