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インタビュー 地域・地方,東北

【第40回】 山形県真室川町・髙橋伸一さん/梶村勢至さん

収録情報

2016.9.5 (月) 11:00~12:00

第40回ゲストは2名!山形県真室川町で活動されている髙橋伸一さんと梶村勢至さんです。

山形県真室川町

内容説明

第40回ゲストは山形県真室川町の髙橋伸一さん/梶村勢至さんのお二人です。
実際にTIP*Sにお越しいただき、公開生収録を2016年9月5日(月)11:00~12:00に行いました。
会場:TIP*S(東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区)

・真室川町ってどんなところ?
・なぜ町の職員を辞めたのか?
・農家をやってみての手ごたえと実感
についてお話を伺いました。

昔からの文化が色濃く残る真室川町の魅力や、高橋さんの農業だけではなく藁細工師としての側面についても語って頂きます。

山形県・地域での農産・地域おこし協力隊などにご興味のある方、ぜひご覧ください!

 

ゲスト(農業・藁細工職人/工房ストロー 主宰)
髙橋 伸一(たかはし しんいち)さん

1975年、真室川町で稲作、畑作と畜産を営む農家の5代目として生まれる。高校卒業後、真室川町役場に就職。地域活性化をめざす町のブランド化戦略に関わる中「ないものねだりから、あるもの探しへ」という考え方に触発され、わら細工などの手仕事、伝承野菜、風習、伝統行事など町の「宝」に気づき始める。そうした「宝」の継承が自分の使命と心に決め、2016年3月役場を退職。工房ストローを立ち上げわら細工の魅力を内外に発信しつつ、20種類を超える伝承野菜の栽培をはじめとした農業生産に携わっている。

ゲスト(山形県真室川町交流課交流推進員(地域おこし協力隊))
梶村勢至(かじむら せいじ)さん

1975年3月18日、滋賀県甲賀郡信楽町(現・甲賀市信楽町)生まれ。
東京農業大学農学部卒業。和歌山県東牟婁郡本宮町湯峯(現・田辺市本宮町湯峯)の温泉旅館に3年半勤務後、農業フリーターとして住み込みのアルバイトをしながら全国の農業に触れる。東京での教育ベンチャー企業での勤務を経て独立。2013年に神奈川県川崎市から山形市に移住し、「山形おこしソン」など地域おこしの勉強会やワークショップを企画・コーディネイト・実施。
2015年1月、仲間らとともに、地域おこしにチャレンジする有限責任事業組合ユナイトidehaを設立。
2015年4月、真室川町に移住し地域おこし協力隊に着任。
主な実績
1. 髙橋伸一氏が中心になって町が2010年に発刊した「娘に伝えたい郷土食 あがらしゃれ真室川」の、フードアクションニッポン・アワード2015入選に寄与。
2. 特定NPO法人シブヤ大学による中小企業庁事業「人に会いに行く旅」の現地コーディネーターとして真室川ツアーの開催(12/11~13)を実現。
3. 昔から伝わる雪国の道具や暮らしにフューチャーしたスポーツイベント「ホワイトアスロン」(2016年2月27-28日開催)では発案から企画・実施まで一貫して関わり、冬の新しい交流人口拡大の機会創出に貢献。
現在取組んでいるテーマは、移住推進、交流人口拡大、仕事づくり、農産品の産地化や農産加工品の商品開発およびそれらの販路開拓支援など多岐にわたる。