・起業したいアイディアがある!でもビジネスプランがまとまらない。
・副業や複業、私も始めたいけれど、行動に移すことができない。
・新しいチャレンジへの準備がしたい!でも何から始めればいいか分からない。
分からないからこそ不安になったり、今のままではダメだと漠然と感じているけれど、どんな一歩を踏み出せばいいかわからない。
そんな方に「当事者研究」という手法を使って行うワークショップです。
<当事者研究とは>
様々な課題を持つ当事者が集まって、そこで出会った仲間のチカラを借りながら、日常の困りごとを研究することです。
参加者は、「起業・複業に向けてのお悩みと相談したいこと」を事前に提出し、ワークをする中で自分の心を整理し、悩みを言語化していきます。
毎回沢山のご応募を頂いていますが、ブレイクアウトルームでのグループワークが必須の為、参加人数を制限して開催しています。
講座を通じて自分を知ることで、起業・複業の妨げになっているモノ・コトに気づき、今必要な「何か」に近づくことが出来ます。
参加者から頂いた感想___________________
・やりたいことを言語化し数値化することでパートナーを納得させること。
・同じグループの方たちの情熱にとてもインスパイアされました。
・プロデュースをしたいんだと腑に落ちました。
ファシリテーター:中小企業アドバイザー:小笠原祐司 氏