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講座・イベント等 コミュニケーション ,ビジネス ,組織・チーム ,非言語

「言葉を遮る」ことで理解するコミュニケーションの本質~相手を受容するとはどういうことか~

開催終了

2018.8.30 (木) 19:00-22:00
 

話を聴くことを大事にしているコミュニケーションの専門家・橋本久仁彦さんをお迎えし、あえて、「非言語」「言葉を遮る」形でコミュニケーションを取り扱います

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

人との関係性やコミュニケーションをよくするにはどうしたらいいか・・・これは、組織内外のビジネスを中心に、家族や友人などすべての人間関係において最も重要なテーマではないでしょうか。

人との関係性において大切なことは、「相手が本当に受け入れられていると思えるか」、会話であれば「本当に話を聞いてもらったと思えるか」です。しかしながら、実際のところ、人というものは自分の思考パターンで判断することが多く、相手の話をしっかり聞いていないことがほとんどなのです。

今回は、話を聴くことを大事にしているコミュニケーションの専門家・橋本久仁彦さんをお迎えし、あえて、「非言語」「言葉を遮る」形でコミュニケーションを取り扱います。

例えば、「影舞」。

影舞は、ペアになった相手の指先と自分の指先を触れ合わせ、触れているその間に蝶をはさんでいるように、触れた一点に集中するコミュニケーションのトレーニングです。その蝶の羽が破れないように、放してしまわないように相手の指先にそっと触れながら、相手の存在と動きを全身で感じていきます。

 このように、身体を使った自分が相手の心についていくワークを通して、コミュニケーションの体感的な理解を目指していきます。

橋本さんは、「空間に人が集まるだけでコミュニケーションは始まっている」といいます。
「相手を受け入れる」「人の居場所をつくる」ということはどういうことなのか、「聴く関係」とは何か・・・これらを言葉を使わずに体感していただき、本来のコミュニケーションを取り戻すきっかけにしていただきたいと思います。

普通のコミュニケーション講座とは全く違うアプローチで進めていく、深い感覚が得られる3時間です。

この世界観にピンと来た方、ぜひご参加ください!

プログラム

・講師からの話
・影舞
・てるぺんを使ったワーク 等
※プログラムは当日の状況・皆様の希望に応じて変更する可能性があります。
※動きやすい服装でご参加ください(激しい動きはありません)

開催日時 2018.8.30(木) 19:00-22:00
 
対象

・中小企業・小規模事業者の経営者の方、管理者の方
・ビジネス組織・チームにおけるコミュニケーションに課題を感じている方
※ビジネスにおいてご自身がコミュニケーションに課題を感じ、打開したい方に限らせていただきます

定員 20名
参加費 1000円(事前決済)
持ち物 動きやすい服装でご参加ください(激しい動きはありません)
講師(「坐・フェンス」座長)
橋本 久仁彦さん

1958年大阪市生まれ。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに発展する有機的な組織作りと、エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティの建設に関心を持ち続けている。
平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。様々な集団を対象とした非構成的エンカウンターグループを行う。
平成13年12月に龍谷大学を退職、プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、プレイバックシアター、エンカウンターグループ(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステレーション、コンテンポラリーダンスなど、フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米のアプローチの研究と実践を積み重ねるも、このたび、10年間の活動を終え、その看板を下ろす。
現在は、日本の新しい口承即興舞踏劇「きくみるはなす縁坐舞台」を実践する 坐・フェンスの座長として、その様式建築に注力し、きくみるはなす縁坐村塾も開講中。
ミニカウンセリング(傾聴空間建築)やファシリテーター(相聞円坐守人)のトレーニングクラスはライフワークとして継続している。 “目的を持たない生命体的集団”fence worksの後見役。