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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

講座・イベント等 サードプレイス ,地域

第46回地域のサードプレイスを考える~千葉県多古町「町自体をサードプレイスと捉える」並木さんの取り組みから~

募集中

2019.10.23 (水) 19:00-21:00
 

第46回のゲストは、多古町で活動されている並木 恵祐さんです。

TIP*S 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

イベント説明

TIP*Sでは、「地域の人が集まり、アクションを起こす場=地域サードプレイス」と関連するゲストをお招きし、ゲストと参加するみなさんが対話することを通じて、ひと・まち・しごとが一歩前進するアクションを生み出す人の流れをつくっていきたいと考えています。

今回のゲストは並木恵祐さん。
並木さんは、メンタルヘルスのお仕事をされている時に、都心に人口と仕事が密集し過ぎていることを問題意識に持ったこともあり、都会からほど近いローカルを活かした生活スタイルの探求や多拠点(横浜市・墨田区・多古町)での地域活動されています。
その中で、現在は多古町の広大な歴史ある屋敷の再生をベースとして、東京や成田空港に近い多古町の特徴を活かした地域活動を始めようとされています。

多古町はこれまで大規模な開発されたことがなく、2000年続く稲作地帯であり、昔懐かしい田園風景が広がっています。土地そのものを大事にしてきた歴史もあり、神社仏閣、石碑も数多く点在し、今でも土器が掘り返されることもあります。そんな懐かしい日本人にとっての原風景が広がる土地も、近年の地域課題である過疎化、空き家・休耕地の増加、少子高齢化などを漏れなく抱えております。多古町の特徴としては、成田市のすぐ右隣、成田空港まで車で15分、シャトルバスで20分で行き来ができ、また、東京駅直通で90分とアクセス面でも「ちょうどいい田舎」です。

そんな多古町の特徴を活かした取り組みをこれから本格的に始められる並木さんのこれまでと現在の活動、思い描く未来のお話を伺いながら、「首都圏近郊のサードプレイス」「多拠点づくり」のあり方を探りながら、みなさんの新たなアクションにつながる機会にしていけたらと考えております!

開催日時 2019.10.23(水) 19:00-21:00
 
対象

・街づくり・コミュニティ作りに関心がある方
・場の活用に関心がある方
・地域を元気にすること(地域活性化)に関心がある方
・自分の街をより知りたい方
・自分の街との関わり方を考えている方
・中小企業事業者、小規模事業者の方
・サードプレイスに関心のある方 など

定員 20名
参加費 無料
持ち物
ゲスト(合同会社INsソリューションズ・むじな企画 代表社員/学校法人岩崎学園情報科学専門学校 非常勤講師/家賃補助付きセーフティネット住宅ルピナス オーナー代行)
並木 恵祐 さん

大学院修了後、心理の相談員・カウンセラーとして幼小中高大・社会人・高齢者やその家族・関係者など、10年かけて幅広い領域に関わる。その経験から、現在は2つの軸で活動しており、1つは「コミュニケーションの専門家」として、講師業、コンサル、人間中心の商品やサービス開発、調査研究事業をされています。もう1つは、「ローカルコミュニティの風」として、横浜市・墨田区・多古町で様々なイベントの企画立案や運営、メディアの展開などをされています。

コーディネーター(中小機構人材支援アドバイザー)
杉本 篤彦 氏

1990年横浜生まれ、フリーランス/中小機構TIP*S人材支援アドバイザー。

幼少期の原体験から、「人の可能性が広がる環境づくり」に強い関心を持つ。
大学卒業後、HR事業会社の事業統括部を経て、独立。その後、コワーキングスペースや地域賑わい創出拠点(虎ノ門)の立ち上げに関与。2016年に街づくり・拠点開発・イベントプロモーションを事業とする会社を設立。現在は、主にベンチャー企業・中小企業の経営支援、新規事業企画、プラットフォーム(オンライン/オフライン)におけるコミュニティ設計・構築を行っている他、自治体や政府系機関プロジェクトの企画支援を行なっている。