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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

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講座・イベント等 地域 ,多世代

満員御礼【オンライン開催】<地域との関わり方〜若者×高齢者でつくる、多世代ごちゃまぜの地域>ゲスト:一般社団法人えんがお 濱野 将行さん

開催終了

2021.1.20 (水) 19:00-21:00
 

地域との関わり方、栃木編の今回は、濱野さんをゲストにお招きします!

オンライン開催(Zoom使用・パソコン推奨) ※パソコン推奨です。タブレットからの参加も可能ですがスマホでの参加はお勧めしません。

イベント説明

*このワークショップはオンライン開催となります。

「1週間に1回しか人と会話しない」

そんなことを話す高齢者と出会ったことからはじまった、若者×高齢者でつくる多世代ごちゃまぜのまちづくり。

地域との関わり方 栃木県編は、栃木県小山市の一般社団法人カゼトツチの古河大輔さんのコーディネートで、様々なプロジェクトを通して人と地域をつなぐコーディネーターの役割を担う方々をゲストに招き、その活動や取り組みに込められた想いや背景に触れる時間です。

少子高齢化が叫ばれて久しい現在。

高齢者の約30%が「つながりがない」

独居高齢者の男性の30%以上が「日常生活のちょっとした困り事を頼める相手がいない」

独居高齢者の10人に1人の会話頻度が「1週間に1回以下」(※)
という高齢者が直面している厳しい現実があります。

そんな状況を打破しようと活動しているのが、今回のゲストである一般社団法人えんがお 代表理事 濱野将行さん。栃木県北部にある大田原市(おおたわら)で、高齢者の孤立化の予防と解消ができる仕組みづくりに取り組んでいます。

濱野さんは、元々作業療法士として老人保健施設で働きながら仲間たちと「地域高齢者×学生のつながり」を作る活動を行っていましたが、「高齢者の孤立」といった問題に直面し、法人を立ち上げ、活動を開始。

介護や福祉の制度では届かない生活支援のサービスを、行政と連携しながら、学生や若者たちとともに高齢者に提供する他、元気な高齢者へ居場所と役割を創り出すコミュニティスペース「みんなの家」の運営など、多世代が交わる活動を行っています。また貴重な地域資源である空き家の利活用にも取り組んでおり、若者のためのシェアハウスや地域に開かれたチャレンジショップの運営も手掛けています。

そんな濱野さんの活動を伺いながら、若者の地域への巻き込み方や多世代が交わる取り組みについてゲストや参加者同士で一緒に考え、みなさんの新しいアクションにつながる場にしていきたいと思います。

「高齢者の孤立」、「若者の地域参画」、「コミュニティづくり」、「空き家の利活用」といった地方が抱える課題について興味・関心ある方は、ぜひご参加ください!

~地域シリーズについて~

TIP*Sでは、「地域」というキーワードで「ゲストと参加者」や「参加者同士」で対話を行うことによって、参加者の働き方や暮らし方が整理され、地域との新たな関わり方が見つかったり、地域での新たなアクションにつながる気付きやきっかけになるような場をつくっています。

(※内閣府 国勢調査 / 「社会的処方:孤立という病を地域のつながりで治す方法」学芸出版社 著:西智洋)

【オンライン接続についての留意事項】
※安心安全な場づくりのため、Zoomの画面オフでの参加はご遠慮ください。
※パソコン推奨です。タブレットからの参加も可能ですが、スマホでの参加はおすすめしません。
※アクセスURLは開催前日までにメールにてお送りいたします。

プログラム

・イントロダクション
・ゲストセッション
Session01 ゲストの取り組み紹介・コーディネーターとのトークセッション
     グループワーク
Session02 地域との関わり方(巻き込み方・巻き込まれ方)
     グループワーク
・クロージング

開催日時 2021.1.20(水) 19:00-21:00
 
対象

・地域活性化に関わりたい・関わっている人
・地域とのかかわり方、つながりに興味がある人
・パラレルキャリアとして地域での複業を考えている人

定員 70名
参加費 無料
持ち物  
ゲスト(一般社団法人えんがお 代表理事)
濱野 将行さん

29歳、栃木県矢板市出身、作業療法士。大学卒業後、老人保健施設で勤務しながら「学生と地域高齢者のつながる場作り」を仕事と両立する中で、地域の高齢者の孤立という現実に直面。根本的な解決に届く地域の仕組みを作るため、2017年5月「一般社団法人えんがお」を設立し、リハビリの視点を活かしながら、高齢者と若者をつなげるまちづくりに取り組む。好きなものはビール。

コーディネーター(一般社団法人カゼトツチ 代表理事)
古河 大輔 氏

栃木県小山市出身。20代後半に地元へUターンし、若者と地域をつなぐNPOで地域の課題解決と挑戦する若者たちの生態系づくりに取り組む。関係人口に関する事業や地域おこし協力隊の研修の他、学生たちと空き家をリノベーションした拠点施設「おやま未来ヒュッテ」や、地域のソーシャルアクションをみんなで面白がる「おやま妄想会議」に関わるなど、地域コーディネーターとして複数のチームに所属しながら、仲間たちと地域に必要なことや地域を楽しむことをあれこれと企てている。