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TIP*S(ティップス)は、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方などのための場所です。さまざまなワークショップや講座、イベントなどを実施しています。

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満員御礼【オンライン開催】ワークショップ「愛され必要とされる企業になる瞬間」 【第24回】生産者とユーザーをつなぎ100年続く企業づくりに着手する ゲスト:MAISON CACAO株式会社代表取締役社長 石原紳伍さん

開催終了

2021.4.16 (金) 19:00-21:00
 
オンライン開催(Zoom使用・パソコン推奨) ※パソコン推奨です。タブレットからの参加も可能ですがスマホでの参加はお勧めしません。

イベント説明

※このワークショップは対話型ワークショップです。参加者同士の対話も行いながら進めていきます。

不透明で不確実性の高まるこれからの時代は、企業規模にかかわらず既成概念を壊し続けるような挑戦が求められています。小回りが効き、意思決定の早い中小企業こそが時代を切り拓いていくことができるとも言えます。
時代を切り拓く挑戦には社員の高いモチベーションが必要ですし、顧客からの信頼も大事です。常に時代の先をいくビジネスモデルへの変革をし続ける文化も大切です。

TIP*Sでは、顧客や従業員そして地域から「愛され必要とされる企業」が存在し、結果を残しながらも業績を伸ばしていることに着目して、3年半前から探究をすすめるワークショップをスタートしてきました。

愛され必要とされる要素は、ワークショップを通じて、参加者のみなさんとともに抽出しており、これまでの成果を「最愛経営」としてまとめてきていますが、まだまだ探究は続きます。

このワークショップでは、最愛経営をすすめる企業の経営者をお呼びして、過去から現在、そして未来の軸で何を考えどう行動してきたのか/していきたいのか?を、ファシリテーターを通じて引き出しながら言語化していきます。

24回目のゲストは鎌倉を拠点にチョコレートブランド『MAISON CACAO(メゾン カカオ)』の創設者である石原紳伍さんです。

MAISON CACAOは創業6年目でありながらも、多くのファンに支持されているブランドで、2019年のG20大阪サミットや即位の礼では各国元首への手土産に選ばれ、また横浜駅に昨年開業した「ニュウマン横浜」のグランドフロアにおいて並みいる海外ブランドに肩を並べて店舗をオープンという実績も。

しかし石原さんは7年前まではリクルートの社員であり、どこかの店舗で修行をしていたわけでもなく、そもそもチョコレートが苦手だったそう。
そのような石原さんが始めた会社はいまでは8店舗にもなり、2021年にはホワイト企業大賞を受賞するほどのチーム力を発揮しています。

石原さんやそのチーム力の秘訣を「愛される企業」という軸で要素を探究していく時間にしていきたいと思います。

【オンライン接続についての留意事項】
※安心安全な場づくりのため、Zoomの画面オフでの参加はご遠慮ください。
※パソコン推奨です。タブレットからの参加も可能ですがスマホではおすすめしません。
※アクセスする際は通信の安定しているところから接続ください。
※アクセスURLは開催前日までに(info-tips@smrj.go.jp)からメールにてお送りいたします。

開催日時 2021.4.16(金) 19:00-21:00
 
対象

・愛され必要とされる企業を創りたい方
・創業関心者・創業希望者
・最愛経営に関心のある方
・石原さんの今まで・今・これからに関心のある方
・生産者とユーザーをつなぐ取り組みに関心のある方

定員 50名
参加費 無料
持ち物  
ゲスト(ca ca o(現MAISON CACAO)創設者/カカオディレクター)
石原 紳伍 さん

1984年生まれ。
帝京大学ラグビー部を経て、広告会社の企画営業、ブランドクリエイティブ、社長秘書、チョコレートブランドの立ち上げと異業界からのスタート。
元々はチョコレートを食べられなかったが、コロンビアで食べたカカオのフレッシュさと、カカオを通して笑顔が溢れる風景に魅せられ、「日本でも日常の中で本当に美味しくストーリーのあるチョコレートを楽しむ新しい文化を創りたい」と、2015年古都鎌倉にca ca o を創設。
おいしさとサスティナビリティへの強いこだわりからコロンビア現地でカカオの栽培から取り組み、モノづくりからお客様へのご提案まで一貫して行う「Farm to Customer」を実現。
また農園近くには現地パートナーとともに学校を建設し、子供たちや農家の教育環境をつくるなど、未来を見据えた取り組みを行う。
2020年にはブランド名を「MAISON CACAO」とし、共に働く仲間やパートナーに加え、お客様もひとつの家族としてブランドを創造したいとの想いを込めた。毎年、その年ならではのテーマを掲げ、アートとサイエンスを掛け合わせながら圧倒的なおいしさと、チョコレート体験のデザインを行なっている。
専門はチョコレートにとどまらない「カカオ」。ガストロノミーレストランやバー、発酵の研究など新たな取り組みを通じて、カカオの新たな楽しみ方や可能性を提案している。

ファシリテーター(fascinate株式会社 代表取締役社長)
但馬 武 氏

パタゴニア日本支社にてダイレクトマーケティング部門統括を中心に19年勤務。その傍ら、2014年より社会性と事業性を両立する企業の成長をサポートするコンサルティングを開始。
2017年より地域活性化を展開するエーゼロ株式会社に役員として参画後に、2018年よりクリエイティブとビジネスの専門家が集まる一般社団法人RELEASE;に合流。企業や地方自治体にて未来が歓迎するビジネスを生み出していく各種プロジェクトに参画。
2019年2月に熱狂的なファンを創り出していくfascinate株式会社を創業。愛される企業「Lovable company」の創出/変容に多く伴走している。
立教大学21世紀社会デザイン研究科研究員。長野県立大学ソーシャルイノベーション創出センターアドバイザー。京都市ソーシャルイノベーション研修所フェロー