
社会課題をビジネスで解決する「シリーズから、今回は高知県神山町の地域活性化で活躍されている大南さんのお話を伺いました。 2回シリーズの前半である今回は、きっかけから国際交流、アートや古民家再生を通じて様々なひとがまちに人が集まってくるまでの話をしていただきました。 うまくいかなかった時も失敗とせず、いつか来るであろう人や時流のために大切にされていた、そんなマイナスをプラスに変換していく姿勢を見習っていきたいと思いました。 後半のお話も楽しみにしております。
参加者から頂いた感想___________________
・何もかも大きなスケール感で、価値観や行動が変わるような時間でした。 ・「物事は柔らかくとらえる」「妄想を語り合うことがアイデアにつながる」「時間軸を長く持つ」等、様々な言葉が印象的でメモを取る手が止まりませんでした。 ・これこそまさに「感性を磨きだす機会」になったと思います。 ・地域活性化のために取り組んでいる人をサポートしたり、一緒に活動したいと思った。 ・自分にできる事を増やすことや、自己理解を進めたいと思いました。
ファシリテーター:竹内利明 氏(電気通信大学 客員教授)