グラレコ製作者:中小機構 中小企業アドバイザー 本園大介(ぞのさん)
今回のゲストは、企業研修や中高年のメンタリングを生業とするかたわら、東京都・港区に「昼スナックひきだし」を運営、近年では介護福祉の世界の扉も開け始めた「株式会社ヒキダシ」代表・木下紫乃さんをお招きしました!
波瀾万丈とも言える豊富な人生経験の様々と、「わたしが感じる課題」をソーシャルデザインにつなげるコツなど、伺っていきます。
~ぞのさんのつぶやき~
人生100年時代をよりよく生きる社会の作り方シリーズを今回グラレコさせていただきました。
ゲストは木下紫乃さんで、今までの半生など様々なお話をされていました。
特に印象に残った言葉は、「大変な時はその経験から学べることは何かということを考えながら過ごす」ということで、ついつい近視眼的になってしまいがちな逆境を一歩引いな視座で見ることの大切さを学びました。
今回のお話をヒントにして私もできることを考えていきたいと改めて思いました。
参加者から頂いた感想___________________
.フレンドリーと共感の場でした。
・行動して結合パーツを増やすという言葉が素敵でした。
・どんな人、だれを巻き込むか、という姿勢は新鮮でした。
・経験はあればるほど価値、やりながら考える、という言葉が印象的でした。