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グラレコ製作者:中小機構 中小企業アドバイザー 本園大介(ぞのさん)
今回のゲストは、茨城県石岡市を中心に全国に向けて「オンラインによる不登校の支援(For Everyone Study)」を大学生たちと運営され、高校生会をつなげる場づくりや、県内の様々な地域・団体で活躍する植竹智央さんをお招きしました。
学校生活や学習に不安を抱える子どもたちをオンライン個別サポートで支える植竹さんから、ボランティアをはじめた背景や事業立ち上げに至るまでの経緯やきっかけ、事業に関わる様々な世代間の橋渡しのコツなどをお話いただきました。
~ぞのさんのつぶやき~
今回は地域との関わり方シリーズより、多世代コミュニケーションのコツというタイトルでFor Everyone Study(FES)代表である植竹さんからお話をいただきました。
学生時代の原体験から様々な活動の中から得られた気づきや要望を現在の活動に繋げられていたのは印象深かったです。様々なお話があった中から、発信としてのコミュニケーション方法、受信として話しやすいと思われる方法をピックアップして描きました。私自身ヒントになることがたくさんありました。
参加者から頂いた感想___________________
・場づくりの効力と重要性を学びました。
・人それぞれに優れた能力の部分は異なる。自分より若い世代に積極的に頼る。若い世代とコミュニケーションをとるには、自分のすきを見せる。